音声障害
渡邊雄介著『専門医が教える 声が出にくくなったら読む本』(あさ出版)にて、治療医療機関一覧(Web版)に掲載されました。

「声が出にくい」と思ったらご相談ください
近年、うまく声が出せずに悩む人が増えている「声の障害」。「話しはじめの声がでにくい」「あいさつなどの簡単な言葉もつまってしまう」「大きな声、高い声が出せない」「長く話すと声がかれる、疲れる」などさまざま症状がありますが、認知度が低いためまわりに理解されづらく、病院で見落とされたり、メンタルの病に発展することも少なくありません。そこで本書では、歌手、アナウンサーなどのプロからの信頼もあつい専門医の著者に、放っておくと危ない声のトラブルの解消法を解説いただきます。
声のトラブル例:老人性嗄声、声帯麻痺、声帯結節、痙攣性発声障害、心因性発声障害、機能性発声障害など。
(あさ出版|『専門医が教える 声が出にくくなったら読む本』紹介ページより引用)